地域脱炭素ロードマップ
ゼロカーボンアクション30
政府は2050年までにカーボン・ニュートラルを目指して地域脱炭素ロードマップを発表しました。キーワードはデジタルXグリーン。ライフスタイルイノベーションを起こしてみませんか。
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CHALLENGE 30
ルール・ブック
2.クールビズ・ウォームビズ(気候に合わせた快適で機能的な服装)を実行した
3.室温を夏は28度、冬は22度を目安に冷暖房の適正な温度設定をした
7.地域の公共施設等の利用でクールシェア/ウォームシェアした
9.省エネ性能の高い(電気代もお得な)エアコン、冷蔵庫、LED照明などの省エネ家電を購入・買換えた
10.宅配ボックスや置き配、日時指定の活用などで宅配便を1回で受け取った
11.検針票を見るなどして毎月の電力やガス、水道の消費量を把握した
13.建て替え・新築時には省エネ性能の高い住居(ZEHなど)にした
17.省エネ性能の高い賃貸・分譲(ZEH・ZEBなど)を選択した
22.自身でEV・FCV等の電動車を再エネで充電またはグリーン水素価値を充填して走行した
23.ゼロカーボン・ドライブやゼロカーボン・ツアーに参加した
30.今持っている服を長く大切に着ている。先のことを考えて買った
35.フリーマーケットやシェアリング(カーシェアリングを除く)、サブスクリプション等のサービスを活用した
36.こみをしっかり分別し、使用済み容器包装の回収へ協力した
37.より簡易な包装の商品、詰め替え製品、環境配慮のマークが付いた商品、カーボンオフセット・カーボンフットプリント表示商品を購入した
38.脱炭素型(CO2排出ゼロ)の一次産品(農産物など)を購入した
39.個人でESG投資を行い、気候変動対策をしている企業を応援した
40.地域の脱炭素・低炭素への取組みをクラウドファンディング等で支援した
注記:この資料は一般社団法人ナッジ推進協議会がまとめたもので政府とは無関係です。©2021
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