#32 レジ袋をもらわずにマイバッグを利用

24 マイバックを使い、レジ袋は受けとらない

マイバックを使い、レジ袋は受けとらないようにしてはいかがでしょうか。

マイバッグ利用を推奨する店舗が増えています。以下の協賛店舗にはアプリ専用QRコードを設置しています。アプリをかざすと自動的にポイントが付与されます。

セブンイレブン中央合同庁舎第5号館店
住所:東京都千代田区霞が関1丁目2−2
電話番号:03-3501-3117

セブン―イレブン・ジャパンでは2019年12月から、同店でのレジ袋の配布を廃止しています。
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お好み焼き かわ本本店
住所:山口県下関市羽山22-20
電話番号:083-235-1682

お好み焼き・かわ本では、持ち帰り用にマイバッグの利用を推奨しています。

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レジ袋は受けとらないことで、家庭ごみを減量できたり、自分の好きなおしゃれなバッグや容器を楽しめます。

〇使い慣れた物を長く使える、物への愛着がわく。

〇自分好みのデザインや機能がある製品を使える。

〇環境を大事にする気持ちを行動で表せる。

などのメリットもあります。

みんなで減らそうレジ袋チャレンジ

環境省では、令和2年度から、「みんなで減らそうレジ袋チャレンジ」を実施中です。

レジ袋チャレンジとは
レジ袋有料化をきっかけに、プラスチックごみ問題について考えて頂き、日々の買い物でマイバッグを持参して、“レジ袋はいりません”、“レジ袋は結構です”と辞退することが当たり前になる、そういった一人一人のライフスタイルの変革を目指す環境省のキャンペーンです。

みんなで減らそうレジ袋チャレンジサイトを見る

同サイトによれば、令和2年11月レジ袋使用状況に関するWEB調査の結果「1週間、レジ袋をつかわない人」は、3割から7割に増加したそうです。キャンペーン目標「1週間、レジ袋をつかわない人を6割にすること」は、11月末時点で71.9%と目標を達成することができたそうです。

今では、店頭で「レジ袋はいりません」、「レジ袋は結構です」と辞退することが当たり前になってきました。マイバッグなどを使ってレジ袋をなるべく使わない取り組みをされている方が増えています。

CHALLENGE

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スマートフォンの「脱炭素チャレンジ」アプリをダウンロードして、みんなで楽しくカーボンZEROを目指す脱炭素チャレンジに参加してみませんか。

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